WordPressを始めた際にすぐやっておきたい4つの初期設定

どうも、Tetsuyaです

WordPressを始めたら、すぐに記事を投稿したり、デザインを整えたりしたくなってしまうものですが、先に設定して欲しい事が5つあるので少し待って欲しい。

 

WordPressの使いやすさやSEO効果を改善するためにまず行っておきたい初期設定があります。

 

それは以下の4つです。

 

  • パーマリンク設定:記事や固定ページのURLの表示方法に関する設定
  • 一般設定:サイト名やアドレスなどの基本的な設定
  • 表示設定:トップページに表示するコンテンツやRSSフィードに関する設定
  • ディスカッション設定:コメントやピンバックに関する設定

 

これら5つの設定は、疎かにしまいがちですがとても重要なものなので最初にやって欲しい。

 

「WordPressってこんなこともできるんだ!」

というような発見もあると思いますので、じっくり自分のWordPressと比べながら読んで欲しい。

 

 

パーマリンク設定

 

パーマリンクは簡単に言うと WordPress で作った1つ1つのページURLをどのような表示にするか設定する事ができるというものになります。実はSEOの観点から見てもとても重要な部分なのでしっかりと設定していきましょう。

 

パーマリンク設定ページの表示方法

WordPress にログイン後、ダッシュボード(管理画面)の左メニューから『 設定 → パーマリンク設定 』の順でクリックしてください。

 

パーマリンクの設定方法

パーマリンクの設定自体はとても簡単です。

 

まず、カスタム構造にチェックをいれて、【 /%postname% 】と入力してください。

設定はこれで終わりです。笑

 

次に、どうやって記事や固定ページでパーマリンクを設定するかと言うと、下の画像のようにタイトルの下にパーマリンク設定の欄が出るようになっています。

そこに記事や固定ページに合ったリンクに設定するだけです。

この記事の場合でしたらWordPressの設定方法なので『 wp-settings 』というパーマリンクに設定しています。

 

なんで、この設定をする方がいいのかは『 WordPressのSEOに最適なパーマリンク設定方法 』で解説していますので参考にしてください。

 

一般設定

 

一般設定では、サイトの管理に関する以下の5つを設定する事ができます。

 

  • サイト名とキャッチフレーズ
  • WordPress アドレスとサイトアドレス
  • メールアドレス
  • サイトのタイムゾーン
  • メンバーシップ

 

全てを詳細に解説していきますが、設定方法はとても簡単なので安心してください。

 

一般設定の画面の表示方法

 

WordPress のダッシュボードにいき左側のメニューから『 設定→一般 』をクリックすると一般設定の画面を表示する事ができます。

1つ1つ理想的な一般設定の方法を解説していきますので、まずはその通りに設定してください。

 

 

サイト名とキャッチフレーズの設定

 

まずは、サイト名とキャッチフレーズの設定をします。

 

この2つは、WordPress をインストールする際に既に入力していると思いますが、インストール時に適当に決めてしまった方は以下の2つのポイントに着目して改善してみてください。

 

キャッチフレーズは空白にしておこう

 

基本的にはキャッチフレーズに入力した文字はメタディスクリプションとして扱われます。しかし、使用するテンプレートによっては、このキャッチフレーズに入力したテキストが勝手にタイトルタグで囲まれていたり、見出しタグ(h2タグ)で囲われたりと、SEOにとって好ましくない設定になっているものがあります。

 

ここではややこしい説明は省きますが、通常メタディスクリプションと h2タグを同時に使用することでSEOにとって不利になることはあっても有利になる場合はありません。

 

なので、キャッチフレーズは空白にしておいた方が安全です。

 

WordPressアドレス・サイトアドレスの設定

次に行うのはアドレスの設定です。

上の画像のように WordPress で設定するアドレスには、WordPress アドレス・サイトアドレスの2つがあります。

 

上はインストールしたWordPressファイルを保存しているアドレスのことで、下はサイトを表示するURLのことです。これらは通常、上の画像のように両方とも同じアドレスになっています。

 

しかし、レンタルサーバーの自動インストール機能を使って WordPress をインストールした時に、デフォルトで両方のアドレスが『 http://〇〇.jp/wp/ 』になっている場合があります。その場合はサイトアドレスを『 http://〇〇.jp/ 』に設定しておく必要があります。

 

メールアドレスの設定

続いてメールアドレスの設定を行います。

 

ブログにコメントがついたり、リンクがついたりした場合に、ここに入力しているメールアドに通知が届きます。普段利用しているメールアドレスになっているか確認してください。

 

タイムゾーンの設定

次に、時間設定・日時表示などのタイムゾーンの設定です。日本語版の WordPress をインストールした場合は、最初から日本ように最適化されているので全てデフォルトのままで大丈夫です。

外国向けのサイトの場合は、タイムゾーンはターゲットの国を選択してください。他の項目も変更したい特別なこだわりがあるなら変更しても大丈夫です。

 

メンバーシップの設定

WordPress は、複数のユーザーが記事を更新したり、テンプレートを設定する事ができます。そのため、それぞれのログインユーザーに個別のIDやパスワードを発行するなどユーザー管理機能が付いています。

 

ユーザー管理機能は、例えばコンテンツ作成を外部のライターに依頼していて、そのライターに直接WordPress内で記事を入力して欲しいが、その他のテンプレート編集やプラグインの機能などはいじって欲しくない場合など、権限を制限したWordPressアカウントを設定したい時にとても便利です。

 

説明が長くなってしまいましたが、このメンバーシップの設定では、誰が新規ユーザーを追加できるのかを制限する事ができます。

このメンバーシップのチェックボックスにチェックを入れると、管理者以外のユーザーでも新規ユーザーを追加できるようになります。しかし、ここはサイトのセキュリティのことを考えておいてチェックは外しておいた方が良いです。

 

新規ユーザーのデフォルト権限グループをどうするかだが、ユーザー追加の際に選べるので、ここで変更することは特にありません。

 

これで一般設定は終了です。最後に忘れずに『設定を保存』をクリックしてください。

 

 

ディスカッション設定

 

ディスカッション設定では、主にコメントに対する管理方法を設定する事ができます。

 

具体的には下の4つです。

  • アバターの設定
  • 他のコメントの設定
  • 投稿のデフォルト設定
  • コメントモデレーションとブラックリストの設定

 

では、早速それぞれについて解説していきます。

 

ディズカッション設定画面へ

WordPress のダッシュボードの左メニューより『 設定→ディスカッション 』の順でクリックすると、ディスカッション設定のページにいくことができます。

 

 

アバターの設定

アバターとはコメント欄に表示される画像のことです。ここでは、そのアバターの表示に関する設定を行う事ができます。

ここは基本的にデフォルトのままにしておいて大丈夫です。デフォルトアバターに関しては好みのものに変更しても大丈夫です。

 

なお、Gravatar( グラバター)というサービスを使うと読者のコメントに返信する際に、その返信文にあなたの顔写真を表示させる事ができるようになります。サイトの信用性や親近感が増すので設定する事を強くオススメします。

 

設定方法は、【 信用度が上がる!WordPress のアバター画像の設定方法 】で解説していますので参考にしてください。

また、上の画像の『 評価による制限 』に関する詳しい内容も、リンク先の記事で解説しているので参考にしてください。

 

他のコメント設定方法

次に、ブログ記事に対するコメント任官する設定をしていきます。

 

スパムコメントを防ぐためにも、たまえとメールアドレスの入力は必須にしておくことをオススメします。

 

また、コメントを複数階層までのスレッド系しておくと、誰が最初にコメントしたのか、誰がそのコメントに返信しているのかがわかりやすくなるので設定しておきましょう。デフォルトでは、5回のやりとりまでが階層形式で表示されるようになっています。ブログのコメント欄で何度もやりとりをしない場合はデフォルトで問題ありません。

 

その他の項目は、ログインユーザー以外はコメントが残せなくなったり、無駄にコメントページが作られてしまう事があるので、使用する必要はありません。

 

また、コメントがついた場合、メールに通知するかどうかも設定する事ができます。

これらのボックスにチェックを入れておけば新規コメントが来た時に、一般設定で設定してあるメールアドレス宛に通知が届くようになります。ここは自分の好きなように設定しておきましょう。

 

次に、コメントを自動承認するか、手動承認にするかの設定をします。

スパムコメントあることを考えると、ブログのコメントは手動承認にしておいた方がいい。しかし、1度コメントが承認された事があるユーザーに対しても、常に承認が必要だとしたら愛着が生まれないため、下だけチェックして設定をすることをオススメします。

 

コメントモデレーションとコメントブラックリスト

 

コメントモデレーションととコメントブラックリストに関しては、Akismet というプラグインで設定できるので、ここは何もする必要はありません。スパムコメント対策プラグインAkismetの設定方法 を参考にしてスパムコメント対策をしておいてください。

 

 

まとめ

お疲れ様でした。

かなりボリュームが多いので読み疲れた方もいるかもしれませんが、1つ1つしっかりと把握して、細かい設定ができるようになってくると WordPress の使い方の幅も広がってきますので是非実践して欲しいと思います。

The following two tabs change content below.

Tetsuya

タトゥーがバレて会社をクビになりネットビジネスを始めたらハマってしまった新宿在中の26歳。「無料で稼げるまとめサイトとかあったらおもしろくね?」って言ってこのサイトを作ろうと言った張本人

ABOUTこの記事をかいた人

タトゥーがバレて会社をクビになりネットビジネスを始めたらハマってしまった新宿在中の26歳。「無料で稼げるまとめサイトとかあったらおもしろくね?」って言ってこのサイトを作ろうと言った張本人